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ベトナムに会社を作ったその訳 その4
こんにちは、株式会社ウィザードの大森です。
さて、たった1度の、それも駆け足でのベトナム体験だった訳ですが、2日目に
ホーチミンにいるときには既にベトナムで起業しようという気になっていました。
なぜか?
起業を決意したのには、3つの理由がありました。
まずはもちろん、オフショア開発のためです。
製造業と同様、ソフトウェア開発も今やオフショアでの開発によるコスト削減と
リソース確保が求められるようになってきています。 欧米諸国(英語圏)ではインド
への進出が多く、日本からは中国へのオフショア開発の展開が最も多いと思います。
但し、中国はかなり単金が高くなってしまったことと、すでに多くの企業が進出し
ていることなどから、「ちょっと出遅れてしまったかな」という感覚を持っていました。
そこでベトナムです。
まだ人件費はそれほど高くなく、人の感性も日本人に近いものがあり、勤勉で、
さらに英語が通じる。(ついでに食べ物もおいしい)
そして実際に自分の目で見て、いろいろな人と会って、「これはいける」と思った
のでした。
次に、日本国内の開発リソースの確保を考えました。
つづく
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